2017年11月/ 10月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫12月
スポンサーサイト
--年--月--日(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【編集】 --:-- |  スポンサー広告  | Top↑
実習終了
2008年12月13日(土)
病院での3週間の実習が終わりました。
職員の方にもとてもよくして頂き、
一緒に行ったメンバーもよかったから幸運だったと思う。
無事に終わって本当によかったです。

以下徒然。

今まで、栄養についてに留まらず
医学的な内容も学習してきました。
「管理栄養士が臨床の現場に入っても
医療チームの輪に参加できるだけの知識を」
という認識で「なんでこんなんやるんだー」と愚痴りつつ迎えた実習。
医師と栄養士との壁を感じるにとどまりました。

チーム医療(医師・薬剤師・看護師・栄養士が協力してケアをする)とは言うけれど
付け焼刃の知識では対応できない部分が多すぎると感じました。
日々の食事の摂取状況や、食事に不満がある患者様へのサポートは
栄養士が病棟に出て取り組むべき分野です。
医師らからの意見も聞きつつ、自身の判断を下すことができます。
しかし、一歩進んだ本当に「医学」の領域である分野に
チームの一員として参加しても、意見を述べることはそう容易ではありません。
栄養士の知識不足も原因だとは思います。
しかし、臨床についての講義はそれほど深くはされないので
国家試験の勉強をしていても「紙の上での知識」で終わりがちで
現場と結びつけることが難しいのではないでしょうか。

どうすればいいのかということまではたった3週間の実習で
現場を少し眺めただけの私にはわからないけれど
本気でチーム医療をしたいのならば、大きな病院に数人の栄養士、という体制では
限界があると感じました。
そのことは病院の方もおっしゃっているとても大きな課題です。
そうわかってはいても、診療点数などお金の観点からみると
栄養士の人数を薬剤師並みに増やすことはできません。

お金お金お金お金...
私は栄養士になって病院に勤める希望はないけれど、
食事にこだわる人・アレルギーの人がこの先増えてくるであろう状況で
理想と現実の垣根が少しでもなくなればいいと思いました。
10年後の病院がどうなるのか、少し不安です。


個人的には。
病院に行って、医師になりたくなりました。
やはり病院に勤めるのならば、患者様に直接関わっていたい。
直接問診をして、治療をして、手術をしたい。
小さい頃に外科医になりたかった思いが、ほんの少しだけ再燃しました。

ま、同級生に未来のお医者様がたくさんいるので、話をきいてみたいですねww
スポンサーサイト
【編集】 23:59 |  考え  | CM(0) | Top↑
コメント
コメントを投稿する
サイトURL
コメント
パスワード 編集・削除するのに必要
非公開: 管理者だけにコメントを表示
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。